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コラム 2019年5月

【静岡店】『DK 100% SLAB』の楽しみ方

こんにちは。

プラネットクライミングのくらしょーです。

今回は、出来立てほやほや静岡店の『DK 100% SLAB』のコンセプトと楽しみ方についてお伝えしたいと思います。







今回、静岡店別館のSLABは、DKこと笠原大輔氏の課題のみとなっています。

そんなDKの経歴としてワールドカップに選手として、またセッターとして参加しているプロのセッターですが、かの伴奏者(※1)を早い時期に再登しているスラブのスペシャリストでもあります。

そんなDKに来ていただいてセットをしていただいたわけで、もちろん課題が面白いんですが・・・

今回はグレード感もすべてDK仕様にさせていただきました!!







スラブは技術面がグレードに反映されやすいクライミングであり、技術力が高い人と低い人ではグレード感に大きな差が出てしまいます。

プラネットでは優しいグレードは技術的に低くても登れるようにセットし、難しくなるにつれて技術面のハードルも上げるよう調整し、皆さんが楽しみながら強くなれるよう工夫しています。

しかし、それはスラブのグレーディングとして正しいのだろうか?スラブ技術が上達するのだろうか?と常々疑問に思っていました。

そこで今回、あえてDKにはプラネットのグレード感をガン無視してもらい、スラブのスペシャリストがどのようなグレード感なのか?を体感できる場として『DK 100% SLAB』を企画しました。







案の定辛いですが、踏まえていただきたいのは「この5級を5級と感じる人がいる」という事実です。

足の置き方や腰の位置・かかと・骨盤・肘・膝・・・etc、すべてが完璧になったとき、その5級は5級になります。

つまり、登れたらそれっきりではなく、何度も何度も登り、その度にフォームを修正し、「5級を5級として登る」ことができて初めて本当の意味でその課題を『登れた』ことになるのではないでしょうか?

もちろんグレードを意識しないで楽しむのも良いと思いますが(実際めっちゃ楽しいし)、あえてグレードを道具として活用することで成長の糧にするってのも、あっていいかと思います。





DKが持っているのは、レッドチリのボルテージ

これを履くとスラブ登れるらしいです(⁉)




最後に。

DKには無理を言ってこんな企画に付き合っていただきました。

本当にありがとうございますm(_)m

課題はもちろん面白いし、本来はちゃんとジムのグレード感に合わせてセットできるセッターなので、各ジムの皆さんにおかれましては是非呼んであげてくださいm(_)m

DKのFBはこちら。






DKと、頭の上がらないプラネットSTAFF勢。







※1 小川山にあるスラブのとっっっっても難しい課題。くわしくはミキペディアさんのブログをご参照ください。


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